長谷寺 五重塔に雪

参加者レポート
 

朝9時の気温1℃、今季最強寒波の中32名が長谷寺駅に集合し、初詣を兼ねた今年初めての歩こう会が開催されました。

途中電車の中から見える葛城、金剛の山頂は雪で白くなっていました。

長谷寺駅を10時過ぎに出発し、初瀬の町並みを通って40分程で長谷寺の守護神、與喜(よき)天満神社に到着。天照大神初降臨の伝承地で、日本最古の天満宮?と言われている由緒有る神社にお参りしました。

急な坂道を降り、玉鬘(たまかずら)神社を過ぎた頃、ちらちらと雪が降り始め、10分ほどで素盞雄(すさのお)神社に到着。この神社には、天然記念物の「初瀬のイチョウの巨樹」が有り、11月の紅葉の季節には辺り一面イチョウの落ち葉に覆われ素晴らしい風景が見られるようです。

その後、初瀬川のほとりを通って今日の最終目的地長谷寺に到着です。
ぼたんの季節の長谷寺は何度か訪れましたが、五重塔の屋根にうっすらと雪が積もった冬の長谷寺も、なかなか風情が有る景色でした。

最後に本堂にお参りした後、記念写真を撮って昼食場所で解散となりました。
今回企画頂きました、リーダー、サブリーダーの方々、寒い中ご案内頂き有難うございました。


    
リーダー報告 

 

1月10日今冬一番の寒波の予報が出ていた中、初詣で長谷寺に行きました。寒い中32名の方に参加していただきました。 長谷寺は車が便利なので、ほとんどの方が電車で行くのは初めてだと思います。

長谷寺駅から下って長谷寺門前町の参道を歩き、最初に赤い鳥居の先にある與喜天満神社に参拝しました。少し長い石段を登った先にある神社は社伝によると日本最古の天満宮で、元伊勢神社でもあり、天照大御神が降臨したといわれる與喜山の中腹にあります。(最古の天満宮は、他に二社あるようですが)

與喜天満神社から長谷寺に行く途中に素戔嗚神社があり、立ち寄りました。この神社にあるイチョウは奈良県で最も大きく、下見に来たときは鮮やかに黄葉していて見事でした。

長谷寺では、登廊の右手に藁囲いされた大輪の寒牡丹がきれいに咲いていました。下見の時は菊回廊と紅葉が見事で「花の御寺」と呼ばれるだけあり、秋に来るのもいいところです。

本堂に参拝した後、白く雪化粧した五重の塔を背景として、長谷寺の舞台で写真を撮りました。昼食場所まで案内した後、解散としました。

寒かったこともあり、人が少なく静かに歩けて良かったと思います。大みそかは、NHKのゆく年くる年の除夜の鐘が長谷寺からの中継だったこともあり、多くの方が参拝されたようです。

   リーダー  遠藤 佳弘
   サブリーダー  朝倉 佳恵子 大蔵 千鶴子
   行程   近鉄田原本駅→長谷寺駅~長谷寺~興喜寺跡~興喜天満神社~長谷寺(昼食・解散)
   レポート  中川敏雄

 第320回  ウォーキング  2025(令和7)年1月10日(金)   天候
  のんびり  初瀬の郷を歩き長谷寺に初詣
  歩行距離
5Km
      参 加 者 32名

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